２０１９年４月３０日、そう平成最後の日に、次男と福島県の川内村で毎年開催されている「川内の郷かえるマラソン」に参加してきた。自身３度目の出場である。エントリーはいつもの「ハーフの部」である。１回目は独りで、２度目は家内と、そして今回は次男との参加である。会場に到着早々驚いたことがあった。それは増田明美さんがいらしたことだった。パンフレットのゲストには載ってなかったのに、かおりんとのつきあいで急遽来たのだろうか？早々に記念撮影をお願いした。増田さん
「ありがとうございました！」

▲ゴール地点。

▲折り返し地点。

▲手打ちソバエイド。絶品です。

当日は一日小雨が降り続くあいにくの雨模様だった。しかし、村民の皆さんのご協力で、今回も楽しくハーフマラソンを楽しむことができました。
「ありがとうございました！」
そして今回もありました！楽しみにしていた「そばエイド」コース終盤に設置された「そばエイド」がとても美味しいのです。毎回
「もう一個食べていいですか？」とおかわりします。本当に川内村のそばは美味しいです。

▲ゴール後にJKからメダルを掛けてもらえる。

▲バナナと豚汁ももらえる。

▲川内優輝さんと。

ゴール後には、地元の女子高生さんたちからメダルを首にかけてもらえたり、バナナや豚汁などのサービスもあり、手作りで本当に温かい良い大会である。最後には「川内優輝さん」とも写真撮れたし。
「来年も出たい！」
果たして新型コロナはそれまでに収束しているのだろうか？まあ、楽天的に考えていい結果を待ちます。