病は気から

窓全開で掛け布団無しで寝てしまった

こんにちは。最近昼間が暑いので、そのままの感覚で窓全開掛け布団無し短パンＴシャツで寝たりすると、案の定翌朝体調が悪くなります。
「頭が痛い。体がだるくて何もやる気がしない」
今までだと決まって夏風邪をひいて結構長引かせたりしてました。

ランニングとシャワーと重曹＆クエン酸

でも、最近の私は早起きして5kmゆっくり走って、熱いシャワーを背中の「褐色細胞」があると言われている箇所を重点的に当てて、嘘か誠かわからないが体にいいと言われている「重曹クエン酸水」を飲んで、すっかりその気になってサッパリして日常生活を送る。すると、あれほど痛かった頭痛も咳もダルさも解消できてしまうのである。

「病は気から」の語尾はなんだろう？

昔から聞き慣れていることわざ「病は気から」最近ふと気づいたのだが、最後が省略されている。だから何でも当てはまるのである。「病は気から罹る」とか「病は気から悪くなる」とか「病は気から治る」とか、いろんな言葉が当てはまるのである。さすが、昔の人は賢いね。何でも当てはまることが正解なんじゃないかな。さしずめ私は、
「病は気から防げる」です。

最後は「眠り猫」

うちの猫ちゃんも可愛いが、語尾はいろいろで「可愛いがうるさい」とか「可愛いが仕事の邪魔」とかたまに感じちゃいますが、少しの時間我慢すれば、すぐに「眠り猫」になっちゃうので大丈夫です。